弁護士に慰謝料請求を依頼する

配偶者の不貞行為による精神的ダメージは計り知れないことから、不倫には慰謝料が発生します。配偶者に請求するケース、不倫相手に請求するケース、そして配偶者と不倫相手の両方に請求するケースです。不倫によって離婚をする場合は配偶者にも慰謝料を請求することがほとんどですが、離婚をしない場合は夫婦間での慰謝料請求は同じ財産の中で金銭が移動するだけになることも多く、この場合は不倫相手にのみ慰謝料を請求するというケースがほとんどです。

電球弁護士に不倫に関する慰謝料請求を依頼する場合、まずは不倫問題に強い弁護士を探すことが重要なポイントです。弁護士と一言で言っても得意分野があることから、例えば医療問題に特化した弁護士に不倫問題を相談してもなかなかスムーズに解決できない場合もあります。そして弁護士に慰謝料請求を依頼する場合は不倫の決定的な証拠をしっかり集めておく必要があります。怪しい、勘といった証拠ではなく、メールや通話記録、写真や動画、本人の自白を録音した音声などです。示談交渉が決裂し裁判になった際もこういった決定的な証拠は必ず必要になりますし、証拠が揃っていないまま弁護士が慰謝料を相手に請求したとしてもシラを切られてしまう可能性も珍しくはありません。この他にも弁護士に相談する際は、不倫相手の名前や住所など興信所を利用して徹底的に調べておく必要があります。ここでは不貞行為による慰謝料を請求できる条件や慰謝料の相場、請求する際の注意点について紹介します。